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ニゾラールを、個人輸入で購入する前にご確認ください。

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このような事で悩んでおられる方に

  • 水虫
  • 皮膚カンジダ症
  • 癜風
  • 脂漏性皮膚炎(頭皮のフケ・かゆみ・抜け毛)

 


ニゾラールの処方例・作用する病気

ニゾラールは下記の皮膚真菌症の治療に有効です。

  • 1. 白癬:足白癬(水虫)、体部白癬(ぜにたむし)、股部白癬(いんきんたむし)
  • 2. 皮膚カンジダ症: 指間糜爛症、間擦疹(乳児寄生菌性紅斑を含む)
  • 3. 癜風
  • 4. 脂漏性皮膚炎

特にニゾラールが用いられるのは「足白癬(水虫)」「脂漏性皮膚炎」です。

 


抗生物質の分類と成分名

ニゾラールは有効成分としてケトコナゾールを含有する有名な抗真菌薬です。

真菌とはカビの一種です。
多くの方々(特に中高年男性)がかかる「水虫」も、白癬菌という真菌による皮膚真菌感染症です。
皮膚真菌症の多くは白癬菌によるものですが、その他にもカンジダや癜風菌などの真菌によるものがあります。

ニゾラールの有効成分ケトコナゾールには真菌の発育を抑制して死滅させる抗真菌作用があります。
薬学的には「アゾール系」に分類される抗真菌薬で、強い抗真菌活性と広い抗真菌スペクトルを持つことが特徴です。
白癬菌、カンジダ、癜風菌といった多くの真菌に対して強い抗真菌作用を発揮します。

ニゾラールの有効成分ケトコナゾールは、真菌細胞の細胞膜の成分であるエルゴステロールの生合成を阻害することで真菌の発育を抑制・阻止し、殺菌的に作用します。

エルゴステロールは真菌細胞特有の成分であり、人間など哺乳類の細胞にはエルゴステロールがありません。そのため、体内の細胞に対しては作用しないので安全性が高いです。

 


ニゾラールの効果・効能

ニゾラールは白癬菌による足白癬(水虫)・体部白癬(ぜにたむし)・股部白癬(いんきんたむし)、カンジダ菌による皮膚カンジダ症、癜風菌による癜風を改善します。

また、ニゾラールは脂漏性皮膚炎の治療に有効である唯一の抗真菌薬です。

脂漏性皮膚炎の主な症状は発赤、かゆみ、ブツブツ、炎症、頭皮の大量のフケ、頭皮の脱毛(薄毛)などです。
頭皮や顔など皮脂の分泌が多い部分に多く見られる脂漏性皮膚炎は、原因のひとつにマラセチアという真菌の増殖が関与していると言われております。
ニゾラールはこのマラセチアを殺菌することで脂漏性皮膚炎による諸症状を改善します。

脂漏性皮膚炎の好発部位は頭皮ですが、顔や背中にも少なからず現れます。
薬を使用しても治らないニキビは、もしかすると脂漏性皮膚炎が原因かもしれません。
その場合はニゾラールが著効します。

更に、まだ研究段階ですがニゾラールはAGA(男性型脱毛症)の予防改善にも有効であるという研究結果があります。
これは、ニゾラールにはAGA発症の原因となるジヒドロテストステロン(男性ホルモン)を抑制する作用があるためです。

ニゾラールは犬や猫などペットの真菌感染による皮膚症状にも有効です。

効き始めるまで

臨床試験では5~30分の接触で顕著な抗真菌効果を示したという結果が報告されております。

真菌治療は完治までに長い期間を要することが多いですが、正しい用法用量で継続的に使用していれば数日~数週間で目に見えた効果が現れ始めます。

ニゾラールを長期間使用していても一向に症状が改善しない場合は、薬が合わない・真菌感染症以外の疾患である可能性があります。医師に相談して他の治療法を検討してください。

 


ニゾラールの用法・用量

使い方

白癬・皮膚カンジダ症・癜風治療においては、ニゾラールを1日1回清潔な患部に塗布します。
脂漏性皮膚炎治療においては、ニゾラールを1日2回患部に塗布します。

入浴後の使用がオススメです。入浴後は皮膚が柔らかくなって薬剤が浸透しやすくなるためです。

<外用薬の使い分け>

ニゾラールにはクリームタイプの「ニゾラールクリーム」とローションタイプの「ニゾラールローション」があります。
クリームタイプの特徴は刺激感が少ないこと・ジュクジュクした患部に適していること・比較的どんな皮膚症状にも使用できることで、非常に使いやすい剤形です。
一方、ローションタイプの特徴は刺激感がややあること・皮膚によく浸透しやすいことです。


 

臨床の現場では、

  • ニゾラールクリーム→足白癬、カンジダ、顔や身体の脂漏性皮膚炎
  • ニゾラールローション→足白癬、頭皮や身体の脂漏性皮膚炎
という風に使い分けがされている傾向にあります。

頭皮の脂漏性皮膚炎に関してはニゾラールローション一択です。
クリームだと使い心地が悪い・病巣まで浸透しないなどデメリットが多いです。
医療機関によっては、手持ちのシャンプーにニゾラールローションを混ぜて使用するように指導することもあります。(海外では「ニゾラールシャンプー」というシャンプータイプのニゾラール製剤が販売されております。)

また、患部がジュクジュク・傷や炎症がある場合はニゾラールローションは推奨されません。刺激感が強く、皮膚に大きな負担がかかるためです。

クリーム・ローション共に言えることは、真菌は患部の周辺に広く潜在していることが多いため、患部より広めの範囲に塗布するようにしましょう。

 


使用上の注意

副作用

副作用はごく僅かですが、以下の副作用が現れる可能性があります。
ニゾラール使用後に何らかの異常が現れた場合は、使用を中止してすぐに医療機関を受診してください。

接触皮膚炎、そう痒、発赤、刺激感、紅斑、糜爛、 皮膚剥脱、水疱、亀裂、疼痛、皮膚灼熱感、発疹、 皮膚のべとつき感、蕁麻疹、乾燥、浮腫、出血、不快感、炎症、 錯感覚、過敏症(ショック症状)など

禁忌

以下に該当する方はニゾラールを使用できません。

  • ■本剤の成分に対し過敏症の既往歴

 

妊婦・授乳婦及び妊娠している可能性のある女性は、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ使用できます。
妊娠中の使用に関する安全性は確立しておりません。

眼科用として角膜や結膜に使用しないでください。
目に入ってしまった場合はすぐに水でよく洗い流してください。

著しい糜爛面には使用しないでください。

陰部に使用する場合、膣内など粘膜部位には使用しないでください。
膣内に対する治療は膣錠を使用します。

再発・悪化の恐れがあるため、自己判断で安易に中止しないでください。必ず医師の指示に従って使用してください。

 


保管方法

直射日光を避け、高温・多湿ではない室温(1~30 ℃)で保管してください。

子供やペットの手の届かない場所に保管してください。

 


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